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テイクアウト
概要
スレッドザニードルからの応用です。
スレッドザニードルからスタートし、片方のポイは前方に残したまま、もう一方のポイを自由に取り外してバックウォール面で1ビート回転させて戻す動きです。
ウォール面基本の4か所の手の返しでつなぐことのできるバックウォール面のポジションをテイクアウトポイントと呼ぶことにします。
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4か所のテイクアウトポイントにそれぞれに取り出しす。(左右交互にやってみる)
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4か所のテイクアウトポイントを1ビートずつで繋いで複数個所連続で回してみる
やり方
4か所それぞれに取り出しす。(左右交互にやってみる)
片方のポイをテイクアウトして、先に練習した4か所の手の返しポイントで1ビート刻み、戻してみます。その後反対の手をテイクアウトし同様に1ビート刻みスレッドザニードルに戻ります。
4か所を1ビートずつで繋いで複数個所連続で回してみる
テイクアウトしたポイを、フロントウォール面に戻さずにそのまま複数のテイクアウトポイントでつなげることが出来ます。以下の流れであればつなぐことが出来ます。
インワード
クロスドロー ➡ ローリール ➡ ハイリール ➡ クロスドハイ
アウトワード
クロスドハイ ➡ ハイリール ➡ ローリール ➡ クロスドロー
それぞれポイの回転方向にそって移動できます。
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