POI UNI
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firesafety
ファイアーポイ
Fire Poi
チェーンに付けたヘッド部分にケブラー(Kevlar)と呼ばれる特殊な素材を使ったポイ。 ランプオイル、パラフィンオイルや灯油など、引火点の低い燃料を使用することが多い。 自動車用のガソリンは爆発的に燃焼するので絶対に使用しないこと。 【ガソリンの特性】 ・引火点はマイナス40度以下と低く、極めて引火しやすい。 ・揮発しやすく、その可燃性の蒸気は空気より約3倍から4倍重いので、低い場所に溜まりやすい。 ・流動等(容器を激しく揺らす等)の際に発生した静電気が蓄積しやすい。
Fire poi use wicks made from kevlar or Technora or another flame resistant material for the weighted ends. The wicks are soaked in fuel, set on fire, and then spun for dramatic effect.
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発火点
Ignition point
発火点とは、発火する限界温度のことで、発火温度とも呼ばれる。 可燃物を空気中で加熱していくとき、限界温度まで達すると、その後は自らの発熱反応によって温度が上昇し、その後発火する。すなわち発火点とは自然発火温度のことで、着火温度ともいわれる。 wikipedia
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引火点
flash point
引火点とは、物質が揮発して空気と可燃性の混合物を作ることができる最低温度である。 この温度で燃焼が始まるためには点火源が必要である。また引火点ぎりぎりでは、いったん引火しても点火源がなくなれば火は消えてしまう。 燃焼が継続するためにはさらに数度高い温度が必要で、これを燃焼点という。 wikipedia 参考ガソリン -43度以上灯油 40~60度以上パラフィンオイル 95度以上
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